■PCあんざんでは主に次の7つの力が身につきます。
1.
計算する力
子供たちに計算力を身につけることを最重要課題として指導します。計算力とは“あんざん”で正確に速く計算する力と考えています。
この力を小学校卒業までに最大限に身につけることで、中学・高校・大学での学習がよりスムーズなものになります。
計算力があれば“計算”にかかる時間が短縮され、“考え方”を学習する時間や暗記科目を学習する時間を充分にとることができるようになります。
2.
集中する力
珠算教室の特徴として「しーんと静まりかえった教室」があげられます。
生徒がおしゃべりなど全くしていません。かといって先生の講義をボーっと聞いているわけでもありません。
生徒ひとりひとりが自分の課題に黙々と取り組んでいるのです。
“そろばん”や“あんざん”は問題を解く時間に制限があり、点数として数字で結果がハッキリでてきますから前に比べて点数が上がったのか下がったのかがすぐ分かります。
問題を解く時間も例えば“そろばん”が1種目7分、“あんざん”が3分です。
(小学生が本当に集中できる時間は数分ですので1回の問題量を少なくする工夫をしています。)
他のことをやっていたり考えていたら計算なんてできません。また、短い時間ですので自分の力を出しきらなければ前回の自分を上回ることはできません。
そのような環境で子供たちは自然に自分の課題に深く集中していきます。
そして「前よりできた!」という喜びがさらに集中力を養っていくのです。
3.
イメージする力
PCあんざん教室で習う“あんざん”は頭の中に“そろばん”を思い浮かべて計算します。
イメージを活用して計算するのです。とても右脳が活性化する計算方法です。
たいていの人はイメージを使う機会があまり無く、子供の頃にはあったイメージする機能が年齢とともにどんどん衰えていきます。
例えば「りんご」をイメージしようとして目をとじても真っ暗で何も見えません。
ところが“あんざん”学習するとイメージする機能がどんどん鍛えられます。
4.
記憶する力
イメージする力に関係しますが、イメージでの暗記は単に文字で暗記するより情報量が多く記憶に残りやすく忘れにくい特徴があります。
かつて私が高校生の頃、渡辺剛彰氏の「一日で覚える日本史年表」を本屋で見かけ、「本当に1日で覚えられるものなのかなぁ?」と期待と疑いの気持ち半々で購入したことがありました。
歴史上の出来事が西暦何年にあったのかを覚えるための本だったのですが、イメージを使った記憶法でした。
実際に、本に書かれている通りにやってみると楽に覚えられて感動したのを覚えています。
ポイントはしっかりしたイメージを頭に描くことでした。しっかりしたイメージが描けると何年経ってもでその出来事が何年にあったのか答えられました。
イメージを活用すると記憶力が高まります。
人にはもともとイメージする機能が備わっていているのに、それを使わずにどんどん衰えさせていってしまうのは大変もったいないことです。
5.
聴き取る力
PCあんざん教室では“読み上げ算”や“読み上げあんざん”という練習を行います。
指導者が読み上げる数字をどんどん足したり引いたりしていくものですが、“読み上げ算”はそろばんを使い、“読み上げあんざん”はそろばんを使わずに暗算で計算を行っていくものです。
一つ数字を聞き逃したらもう答えは合いません。指導者の読み上げる声を真剣に聞き、それと同時に計算もしていかなければなりません。大変な能力の向上になります。
「人の話をきちんと聞く」これは学校生活ではもちろん社会にでてからも大切なことです。この当たり前の大切なことが自然に身についていきます。
それから、“あんざん”習得の段階として、“読み上げあんざん”は目を閉じて行うことができるので珠を思い浮かべやすく用紙に書かれた問題を目で追いながら“あんざん”するよりもイメージする練習に効果的です。
また、小学校の高学年から“あんざん”を習いはじめる子供は、どうしてもそれまでに学校で習ってきた筆算式の暗算をしてしてしまいがちですが、それではあとあと計算力が伸びなくなってしまってよくありません。
“読み上げあんざん”は、用紙に書かれた問題を計算するのと違って筆算式の暗算をすることはできません。
そういったことからも“読み上げあんざん”の練習はとても大切です。
6.
読み取る力
フラッシュ暗算(パソコンに次々とあらわれる数字をたしていく暗算)の十段(フラッシュ暗算検定協会)は、15個の3桁の数字が3秒の間に次々とあらわれてその合計を解答していくというものです。
これが10問あります。
15個の数字が3秒の間に現れるという事は、1秒間に5個の数字が現れるということになります。それが1桁の数字ならまだしも3桁の数字です。
この速さになると何の数字が出てきたのか読み取るだけでも大変です。
また、“そろばん”の1級ともなると例えば見取り算ですと10個の10桁の数字を足し算や引き算をしていきます。これが10問あります。
1問およそ1分で解答を記入するところまでやっていかなければなりません。
いかに数字の読み取りを速くするかも時間短縮のカギになります。練習を重ねるにつれて瞬時に正確に数字を読み取ることができるようになります。
高校入試の問題なども英語・国語・社会などの文系の科目はもちろん、理科なども設問の文章が大変長いです。問題を解くための情報を正確に速く読み取ることが重要です。
正確に速く読み取ることは日頃からの訓練が必要で、いざテスト本番になったからと意識してできるものではありません。
7.
チャレンジする力
“あんざん”や“そろばん”は、練習を重ねるにつれて級が上がっていきます。先日まで合格できなかった級に合格することは本人はもとより親にとっても大変うれしいものです。
合格できた級は本人の実力の証です。ごまかしようがありません。
日頃どんなに合格点をとっていても、検定試験に合格できなければその級の実力があるとは認められないのです。
とんとん拍子に昇級を続けていく子供も2級・1級・段位と上がっていくにつれて1回の検定試験では合格できないことが多くなります。
でも、それまでに何度も「この間までできなかったことも練習すればできるようになった」という体験を何度もしてきているので不合格になったとしてもそこから努力することができます。
不合格になってもまたチャレンジし、さらに不合格になってもまたチャレンジする粘り強い心を育てることができます。
不合格を重ねてようやく合格を手にした喜びは、順調に手にしてきた合格とまた違った重みがあります。
「できなかったことも努力すればできるようになる」という気持ちが体験を通してさらに強まります。
このようなチャレンジする力は、これから社会に出て行かなければならない子供たちにとって大きな財産になるのではないでしょうか。
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